小さい子どもにザックは必要か?

◎小さい子どもにザックは必要か?

 

こんにちは、山登りインストラクターのmoetanです。

 

 

ゴールデンウイークも終盤になってしまいましたね。

 

皆さんどこかにお出かけになりましたか?

 

 

海外旅行に行かれた方もいるだろうし、近場で楽しんだ方もいるでしょう。

 

小さなお子さんをお持ちの方もどこかで有意義な時間を過ごされたことでしょうね。

 

 

そんな親子にお勧めします、夏休みにはぜひ涼しい山に登ってみてください。

 

 

 

小さい子どもにもザックを

 

ハイキングなどで小学校低学年くらいの子どもを見掛けると、今はたいがいザックを背負っています。

 

両手があいているのでとっさの時に手が使えるという利点からザックの使用は必須です。

 

でももっと小さい子どもの場合はどうでしょうか?

 

大人が荷物を背負うから要らない?

 

いえ、小さい子にもザックは必要です。

 

 

 

どんなザックが良いのか?

 

普段使いのリュックサックでも構いませんが、できれば山用のザックを与えてあげてください。

 

はじめは10ℓにも満たないような小さなザックが良いです。

 

年齢を重ねるごとに容量の大きいものに替えていくと良いと思います。

 

 

どうせ成長して大きくなるのだからと小さなカラダがスッポリと隠れてしまうような大きなザックは間違っても背負わせないでくださいね。

 

荷物を入れた時に後ろに引っ張られる感じがして、バランスが崩れかえって危険です。

 

 

 

山用でなければだめなの?

 

また横長のザックも左右に振れてバランスを崩しやすいです。

 

ザックを買うなら必ず山用の縦長のものにしましょう。

 

山用のザックには必ず腰と胸の位置にベルトが付いています。

 

このベルトを留めることでザックが身体に密着し、身体と動きが同じになり、疲れ難くなるのです。

 

山用というだけあってそれなりの理由があるわけです。

 

 

 

 

ザックを背負うもう一つに理由

 

こうしたザックを例え小さなものであっても、中に自分のお弁当を入れてあるだけであっても、子どもに背負わせることで山登りに対するモチベーションは上がります。

 

ぜひ自分の荷物を背負わせてあげてください。

 

 

息子が5歳の時の写真です。

5ℓくらいの小さいザックでした。

ちなみにメーカーはJackWolfskinです。

 

 

 

次回はレインウェアについて説明しましょう。

子ども用のレインウェアもなかなか難しいです。