どんなスポーツでもコーチは必要です!

◎どんなスポーツでもコーチは必要です!

 

こんにちは、山登りインストラクターのmoetanです。

 

 

どんなスポーツでもそれなりにキチンとやろうとしたらコーチに付いて教わります。

 

子どもがやる野球やサッカーだってコーチが当然います。

 

大人になって初めてやる、例えば太極拳でもどこかの道場に入るのが普通です。

 

 

 

そのコーチなり道場の教える力がどうかというのはこの際置くとしても、自分の考えだけでそのスポーツを習得するのは難しい問題です。

 

つまり基礎から教えてもらい、少しずつ上達するのがスポーツの基本です。

 

その上達していく過程がスポーツをする人にとっての醍醐味でもあるわけです。

 

 

難しいと思っていた課題を一つクリアすることがどんなにうれしいことか。

 

試合に勝つことがどれほどの喜びになることか。

 

そして同じ目標を持つ仲間ができることの幸福感。

 

 

そうした体験を繰り返すことでそのスポーツがさらに好きになっていくのだと思います。

 

 

 

 

ここまできて今回わたしが何を言いたいのか分かった人もいるでしょう。

 

 

そうです。

 

山登りはなぜコーチも付けずに勝手にやる人が多いのでしょうか?

 

 

ただ登る山登りなら、確かに他のスポーツのような難しい技術は必要ありません。

 

しかしだからと言って簡単なものでもありません。

 

ただ山頂を目指す山登りにもそれなりの歩き方がありますし、マナーやルールもあります。

 

あるいは装備に対する知識もまた必要です。

 

 

それらを教えてもらう必要があるんです。

 

関係書籍を読むことで得られる知識もあります。

 

しかし、机上の知識だけでは知りえないことがあるのも事実です。

 

 

 

では山登り経験者であれば誰でも教えられるかというとそうでもありません。

 

その経験者自身が自己流でやってきていれば、人に教えること自体が難しいでしょう。

 

仮に教えられたとしても誤った知識を教えないとも限りません。

 

 

 

山登りをなめてはいけません。

 

場合によっては命を失うことすらあるスポーツです。

 

ですから余計に正しい知識と適切なアドバイスが必要になってくるわけです。

 

 

 

山登りを始めるのなら、学生時代に山岳部に在籍していた人や山の会に所属していて山行計画を立てられるような人から教えてもらうようにしましょう。

 

 

 

特に中高年の方にはお願いしたいと思います。

 

50~70歳代の登山者に一番遭難が多いという統計があります。

 

体力的に無理な山を登ることによって引き起こす転倒や滑落などでケガをしたり、あるいは地図を読み誤っての道迷いなど、基本的なことができていないが故の事故です。

 

ぜひ、適切な指導者の下で山登りをしてくださいね。

 

そして楽しい山登りを味わってください。

 

それでこそ生涯スポーツといえるものになっていくと思います。

 

こんなコーチはこわい?