山登りがもたらすもの!

◎山登りがもたらすもの!

 

こんにちは、山登りインストラクターのmoetanです。

 

 

今の世の中さまざまな情報が入り乱れ氾濫していますよね。

 

インターネットがここまで発達していろいろな情報が目の前に提示されています。

 

それはモロモロ良い面ももちろんあるけど、その逆の面もまた当然あるわけです。

 

 

 

例えばがん治療の方法としてどんなものがあるかを調べてみれば一目瞭然。

 

西洋医学の中だけでも、従来の外科手術で悪性腫瘍を切る方法から、がんと言われているもののほとんどはがんもどきであるから手術をしても意味がないという放置療法まであります。

 

このことについては別の機会に書きたいと思いますが、ここで言いたいことは、あまりにも情報が頭の中に入り込んではいないでしょうか、ということ。

 

その情報過多の状態を続ければストレスは溜まります。

 

 

 

時には頭の中をからっぽにしたくなるのが健康な人の思いです。

 

頭の中をからっぽにするには健康的な熟睡が良いのですが、現代の日本人にはそれはほとんど不可能な状況だそうです。

 

これだけのストレス社会ですからうなずけますね。

 

 

 

で、それに変わるものが山登りだそうです。

 

確かに辛い登り道を歩いている時など、登っている、ただそれだけを考え思っている状態です。

 

他のことを考えている余裕などありません。

 

ただ登っている、これが頭の中からっぽ状態だというわけです。

 

 

 

これは無能唱元という瞑想家の方が仰っていたことです。

 

だからストレス解消に良いのでしょう。

 

北アルプス三大急登の一つ合戦尾根から。

 

 

わたしが20年近くのブランクのあと山登りを再開したきっかけは、かみさんから誘われた親子登山の教室でした。

 

それをきっかけに山登りにはまり込んだ理由は気持ちが良かったからです。

 

心身のリフレッシュにはとにかく最適な運動だと思っています。

 

 

 

気持ちの良い汗をかき、マイナスイオンを浴びながら森林浴をする。

 

ダイエットや健康回復・増進にももちろん効果的ですが、山登りの最大のメリットはやはり心身のリフレッシュだとわたしは考えています。

 

だから山登りを再開してからはどうにか病気にならずにすんだのかもしれません。

 

 

 

ところで、庵幸雄さんという方がいます。

 

定年前に胃がんを患い、62歳で胃の全摘手術を行ないます。

 

手術後に抗がん剤治療をしていたものの辛くなってそこから山登りを始めた人です。

 

 

庵さんは、抗がん剤治療の代替として山登りをしたいと医師に相談し、許可を得て山登りを始めます。

 

62歳過ぎての習い事!それも山登りを!

 

そして日本百名山を完登しています。

 

 

 

庵さんは、がんの再発を防ぐために抗がん剤治療を選ばず、山登りを選択したということです。

 

こんな選択ができるなんてきっとポジティブな生き方をしてきた方なのでしょう。

 

わたしの山登りを始めたきっかけとはまったく違いますが、気持ちを前向きにする山登りの効用は共通していますね。

 

 

こんな選択をする登山者がいることを紹介させてもらいました。

 

 

 

山登りの効用はいろいろとあり、さまざまな角度から感じることができますね。

 

山登りでリフレッシュをしてみましょう!