親が山登り初心者ですが?

◎親が山登り初心者ですが?

 

こんにちは、山登りインストラクターのmoetanです。

 

 

親が未経験者でも

 

親子で山登りを始めるにあたって、親自身山登りの経験がないという場合があります。

 

子どもを自然にふれさせたい、体力をつけさせたい、という気持ちが親にあっても自分に経験がないと迷ってしまうことがあります。

 

でも大丈夫です!

 

子どもと山に登りたい、その気持ちがあれば登れます。

 

 

もちろんいきなり北アルプスの3000m峰に登る、というのはムリですが、

 

まずは近場のハイキングコースを歩いてみるのも一つの方法です。

 

 

 

まずは歩く生活を

 

日頃から歩き慣れている親子なら問題はありませんが、そうではない親子には歩くことを日常生活に取り入れて欲しいですね。

 

いままで自転車で行っていた所を歩いてみる、というだけで親子の体力が随分変わってくると思います。

 

そして初心者親子に初めて登る山としてオススメなのは、東京周辺にお住まいの方なら高尾山(東京都八王子市 599m)です。

 

ミシュランの三ツ星に輝いたメジャーな低山ですから四季を通じてたくさんの登山者が登っています。

 

 

 

習うより慣れよ

 

また、ガイドブックなどから豊富な情報得ることも出来ます。

 

まずはそういう有名な低山に登ってみましょう。

 

習うより慣れよ、です。

 

 

 

山登りの適齢期は?

 

では何歳くらいから登れるのでしょうか?

 

親子で山登りを始めるとして何歳くらいから登れるのか、という疑問が出てきます。

 

ズバリ、低山なら4歳くらいから登れます。

 

幼稚園や保育園での年少・年中・年長さんあたりが山登りを始める適齢期だとわたしは思います。

 

 

息子Mが初めて高尾山に登ったのも年少の時でした。

 

早生まれなのでまだ3歳でしたが。

 

このくらいの年頃になりますと、日常生活でも歩くことは普通のことですし、
走り回って遊んでいるなんていうのは当たり前の風景です。

 

そして運動能力がどんどん伸びていく時期でもあり、また自我に目覚める頃でもあります。

 

そういう時期に山登りを始めるということはとても意味のあることだと思います。

 

 

 

親子の絆を強める山登り

 

山にしっかり向き合い、山に登るという非日常の世界を体験することが、
子どもの成長を促します。
また移動手段として歩くという行為が当たり前のことだと思えるのも
山登りの効用です。

 

それに4歳から6歳の頃はまだ親子の絆が強く結ばれています。

 

山登りをする時には子どもの手を引かなければならない場面がまだたくさんありますから、そうした時に手をつないで一緒に歩くというのは親子にとって至福の時間を与えてくれるはずです。

 

 

とは言っても小学生になったらもう遅い、ということでは全くありません。

 

体力・気力とも成長した子どもは、より一層主体的に山に向き合えるはずです。

 

山登りに始めなければならない年齢などありませんから。

 

 

 

さてそれではどこの山に登る?

 

次回は登る山について考えましょう。