どの世界でも素直な人が早く上達しますね!

◎どの世界でも素直な人が早く上達しますね!

 

こんにちは、山登りインストラクターのmoetanです。

 

 

ビジネスコンサルタントの世界ではどの先生も口を揃えておっしゃいますね。

 

素直な人こそ一番早く上達します、と。

 

ビジネスを成功させるために指導をしている中で、教えたことを素直に教えられた通りにする人と、

 

そうではなく自分のやり方をはさみ込んだり、アレンジしたりする人と、

 

どちらが成功するかという話です。

 

 

後者の考え方も分からないではありません。

 

なかなか結果が出ないとこのままで良いのかと不安になってしまうのですよね。

 

ですがここが実は踏ん張りどころなんですよ、きっと。

 

 

 

で山登りの話です。

 

山登りでも初心者の方に最初に伝えることが幾つかあります。

 

わたしが伝えることは以下の三つです。

 

実際にはもっと伝えなければならないことがありますが、最低この三つは守って欲しいということです。

 

1 登山用の靴を用意してください。実店舗で必ず試し履きすること。

足元の装備としての登山靴は最重要なアイテムです。

そして、お店で実際に履いてみないと分からないことがあります。

 

2 レインウェアは上下に別れたセパレート型のものを持参すること。

百均などで売っているポンチョ型の雨具は完全にアウトです。

歩いている時間を考えるとそんなペラペラな雨具では雨がしみ込んできます。

そして足元からも風が吹き込んでくる山特有の雨風に対応するには、ポンチョ型ではまったく意味がありません。

 

3 服装に綿素材のものは着てこないこと。ジーンズはNGです。化学繊維のものを着るように。

綿素材では一旦濡れたらなかなか乾かないので身体が冷えるだけです。

冷えれば体温を奪われ低体温症になりかねません。

ジーンズはストレッチ性がないので歩きにくく体力を奪われるだけです。

 

どれも山を登る人なら初歩的な事柄です。

 

しかし下手をすると命に関わることでもあるので、必ずこの三つは伝えているのですが、人によって受け取り方はさまざまですね。

 

 

雨が降っていない状況で、登山道が整備されている低山なら山靴でなくてもまあ良いでしょう。

 

レインウェアも雨が降らなかったら結果オーライです。

 

しかし服装はまったくダメ!議論の余地なく完全にアウト!です。

 

前述のとおり、山登りをしていれば当然汗をかきます。

 

綿製品であればその汗を吸ってしまい、なおかつ乾きません。

 

汗で濡れた身体は必然的に冷えてきますよね。

 

これで気温が急に低くなってしまったら身体が動かなくなり低体温症になってもおかしくありません。

 

 

人の話を素直に聞かずに自分で勝手に解釈してしまう。挙句困難に陥ってしまう。

 

良くある話ですね。

 

 

自分だけが困難に陥ってしまうのなら自業自得ですが、山登りの場合はパーティを組んでいることがほとんどなので、一人でもこういう人がいると全員に迷惑が掛かります。

 

自分勝手な行動や振る舞いは、こと山登りに関して言えば本当に命に関わることにもなりかねません。

 

慎みたいものです。

 

 

やはり何事も初めて接する世界では素直さと謙虚さが重要ですね。