歩くのが嫌いな人のために!

◎歩くのが嫌いな人のために!

 

こんにちは、山登りインストラクターのmoetanです。

 

 

前回は身体が重い方を取り上げましたが、今回は歩くのが嫌いな方に焦点を当ててみます。

 

歩くのが嫌いな人っていますよね。

 

どこへ行くにも自転車とかあるいは車に乗る人です。

 

本当に至近距離でも乗って行きますね。

 

 

車はともかく自転車に乗っているのなら、徹底的に乗って欲しいと思います。

 

それこそどこへ行くにも車はおろか電車もバスも使わずに!

 

 

 

実は山登りで使う脚の筋肉と自転車を漕ぐ筋肉は同じだと言われているんです。

 

どうせ乗るのならこういう自転車で、ガンガン走って欲しいですね!

 

いずれもWikipediaより

 

ロード用の自転車で舗装道路を峠越えしたり、マウンテンバイクならそのまま山登りできますね。

 

実際、奥高尾や奥多摩ではマウンテンバイクで山道を走っている人を何人も見ています。

 

登山者とトラブルにならないように、そこはお互い譲り合いの精神で走ってもらいたいと思いますけど。

 

どんな山でもOKとはいきませんが、マウンテンバイクの本来の目的で使うのは良いことだと思います。

 

 

そこから今度は歩いて山登りしてみましょうよ!

 

山へのアプローチの仕方はいくつかありますが、自転車で登るのだって良いではないか!ということを少し言いたかったわけです。

 

邪道じゃないかって。

 

わたしはそうは思いません。

 

 

普通に歩いて登る人、走って登る人、そして自転車で登る人。

 

それぞれが自分の好きなやり方で山は登れば良いんですよ。

 

ただし、共存するために最低限のルールは守らなければならないのは言うまでもないことです。

 

それは自然保護の観点からも言えることですね。

 

 

 

さて、もっとやっかいなのは、山に行くこと自体がイヤな人です。

 

こういう人って山が嫌いなんですかね。

 

それとも自然がニガテ?

 

 

よくいるのが、海は好きだけど、

 

とか

 

どっちかっていうと海の方が好き、

 

っていう人です。

 

 

でも山にどのくらい行ったことあるの?と尋ねてみたいですね。

 

海には海の楽しさがあるように、山には山の楽しさがあります。

 

スキューバダイビングやサーフィンはやってみなければその面白さは分からないでしょう、きっと。

 

 

同じように山だって登ってみなければ分からないことです。

 

一度ではなくやはり何度かは登って確かめてほしいですね。。

 

評論家のように、行ってもいないのに行った気になってだから面白くないとかイヤだとか言うのはおかしな話です。

 

自分自身の可能性を自分で潰しているのですから。

 

 

3000m峰とは言いません、2500mでも良いので登ってみてください。

 

そのくらいの標高でも比較的楽に登れる山がありますから。

 

 

実際に登ってみて、その世界はあなたにどう映るかです。

 

下界では見られない、日常生活では感じられない世界がそこにはあります。

 

ぜひ一度体験してみてください。

 

そういう世界を知ることで、あなたの人生がまた少し豊かになるはずです。

 

 

 

わたしは山が大好きなので、山に興味がない人には山の魅力を語らずにおれないのです。

 

それでも山には関心がない方はいるでしょう。

 

そういう方でもまたいつか何かをキッカケに山に興味を持つことだってあると思っています。

 

人間なんていつどこでなにが起こるか分かりませんから。

 

雲海に浮かぶ夏の富士山。2500m峰から見えます。